ITと数学以外にも様々なジャンルを記事にしていく雑記ブログです。

ヤベチュウとIT&数学

論評

桃太郎 鬼退治に最も貢献したのは誰なのか問題

更新日:

桃太郎はとても有名な昔話の一つです。

昔々、おばあさんが川上から流れてきた大きな桃を家に持ち帰り、おじいさんが割ってみると中から元気な男の子が出てきました。桃から産まれたのでその子に桃太郎と名付けました。

桃太郎は成長して強くとてもたくましい男の子になりました。そしてある日、鬼退治に行くというのでおばあさんはきびだんごを持たせました。そのきびだんごで犬・猿・雉を仲間にして見事鬼を退治しました。

そしてたくさんの宝物を持っておじいさん・おばあさんの元へ帰りました。

というのが桃太郎の概要です。

ここで一つ疑問を提示してみましょう。

 

 

鬼退治に最も貢献したのは誰なのか?

 

僕が最も貢献したと考えるのはおばあさんです。

理由を述べる前にそれぞれの登場人物(動物)がしたことについて見てみましょう。

考えるべき登場人物(動物)は以下の6人です。

① 桃太郎

② 犬

③ 猿

④ 雉

⑤ おばあさん

⑥ おじいさん

 

順番に見ていきます。

① 桃太郎

・きびだんごを用いて犬・猿・雉を仲間にした。

・鬼退治をすると言い、見事成し遂げました。

自分の言ったことをしっかりと実行しているので行動力が素晴らしいですね。しかし、3匹を仲間にできたのは桃太郎のカリスマ性ではなく、きびだんごの効果だと思われます。

 

② 犬

・きびだんごを食べた

・鬼退治に協力をした

きびだんご1つで命がけになってくれる、優しい心の持ち主のようです。

 

③ 猿

・きびだんごを食べた

・鬼退治に協力をした

同様にきびだんご1つで命がけになってくれる、優しい心の持ち主のようです。

 

④ 雉

・きびだんごを食べた

・鬼退治に協力をした

雉も犬と猿と同様にきびだんご1つで命がけになってくれる、優しい心の持ち主のようです。

 

⑤ おばあさん

・桃を発見した

・大きな桃を家まで持ち帰った

・桃太郎を強い男の子に育てた

・きびだんごを作った

おそらく大きな桃は持ちにくかったでしょうし、重かったでしょう。鬼を退治できる程の子に育てるのはなかなかできることではないです。さらには、あの強力なきびだんごを作った張本人です。

 

⑥ おじいさん

・桃太郎を強い子に育てた

おばあさんと共に桃太郎をとても強い子に育てたので、その点はおばあさんと同じ評価になります。

 

こうしてみると「きびだんご」が鍵になっているのがわかります。

きびだんごを見て犬・猿・雉は自らお供にしてほしいと言っています。つまりこれは桃太郎のカリスマ性ではなくて、明らかにきびだんごに魅力があります。ではこのとても強力なきびだんごを作ったのは誰なのか。そう、おばあさんなのです。もしおばあさんがいなければ3匹が仲間になることはなく、桃太郎は鬼に敗北していたかもしれません。

そもそもおばあさんが大きな桃を発見して家に持ち帰ってきたからこそ、桃太郎は鬼退治に行くことになったのです。重くて持ちにくかったはずの大きな桃をおばあさん一人で家に運ぶのは大変でしょう。

以上のことより、おばあさんがいなければ鬼に勝つことはできなかったと考え、鬼退治に最も貢献したのはおばあさんなのではないでしょうか。

 

 

さいごに


久しぶりに「桃太郎」を読みました。

昔話ってところどころ謎があって面白いですね。

みなさんは誰が一番貢献したと思いますか?

コメントの方で教えて頂けたら嬉しいです。

 

 

う〜ん。桃はどこから来たんだろうか。

確か、桃って川上から流れてきたんだよな〜

川上って山の方ですよね。

山に行ったのはおじいさんだから......

 

 


画像:いらすとや https://www.irasutoya.com

-論評

Copyright© ヤベチュウとIT&数学 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.